宅建の勉強にも必要な、決断力!
先日、茨城朝日のMr.ヘイキのメンタル道場に掲載されてた記事です。
宅建の勉強にも言える事だと思って、何度も読み返していました。
その記事を、所々抜粋します。
『人間はとても不思議な生き物です。明確な目標や計画さえあれば、あらゆるハードルや困難なことを乗り越えられる能力を持っています。
しかし、目標の大きさに関わらず、自分が決めたことを実現出来る人はそれほど多くないです。
最初は勢い良く始めたとしても長続きしない、それはなぜでしょうか?
気になったことはないでしょうか?
結論から言うと目標の難易度や大きさは全く関係ないです。
その人の才能、あるいは卒業した大学の名前も関係ないです。
唯一関係しているのは決断力だけです。
決断力は「決める」、「断つ」、「力」といった3つの漢字からなります。
目標を達成したいのであれば、真の決断をする他に道(方法)はないです。
決断力はなぜ重要かというと、決断を下すスピードや質で成功の可否が決まるからです。
決断力を養いたいのであれば、毎日何か必ずやるという目標を決める(真の決断をする)と効果的です。
他の道は切っているから、やらない、あるいは後でやるといった逃げ道は真の決断なら残っていないはずです。』
と言う記事でした。
お昼を食べに行ってもなかなか決まらなかったり・・・
決断力は全くと言っていい程ありません。
この記事を読んで、決断力を意識するようになりました。
なかなか直ぐには、身に付きませんが・・・
継続して、宅建の勉強につなげて行ければ良いなぁと思います(^^;)
ううう・・・、難しい(_ _;)
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